ブラーボスタンダードでは、玄関扉はいくつかのメーカーから選ぶことができました。
その中で好きなものを選ぶ形にはなりますが、ある程度自分が好きなものを選ぶことができます。
ブラーボスタンダードで選べた玄関扉について書いておきたいと思います。
玄関扉の種類
玄関扉のメーカーは3つから選べました。
三共アルミ、YKK AP、LIXILです。
この3社の中でアイダ設計が選んだ玄関扉の中から、自分が一番気に入った扉を付けることになります。正直な話、玄関扉は何処のメーカーが良いというのよりも、好きなデザインと機能で選ぶことになります。
ですので、アイダ設計から指定された玄関扉のなかから気に入ったものを選んでみましょう。
また、それぞれのメーカー共通で、採風扉が幾つか採用されていました。
採風扉
採風扉とは、玄関扉にさらに風を取り入れるための扉がついているものです。
換気をするためについているもので、玄関の熱を逃したりするためにあります。
反面、強度がないので防犯上はあまり良いとはいえないものになります。
選び方
選び方は単純です。
アイダ設計のラインナップした玄関扉のモデルと色を指定すればそれで終了です。
ぱっと見では種類は多くないので、できるだけ気に入ったデザイン、外壁と合わせた色を選んでおきましょう。
まとめ
玄関扉は結構目立つ家のパーツになります。機能的かどうかも重要ですが、見た目も結構大きいです。
アイダ設計指定のものは、まあまあのデザインのものが集まっていますので、そんなに格好悪いものにはならないと思います。
それ以外を付ける場合でも料金はかかってしまいますが、出来ないことは無いと思うので、営業に相談してみましょう。