注文住宅を建てる際に、物干しは結構忘れがちなものになります。
どこで干すかによって、家の設計に組み込んだりする必要がでてくるのですね。
外に物干し台と竹竿を置くのであれば、ホームセンターなどで買えばよいのですが、家に備え付けるタイプの物干しは設計時に確認をしなければなりません。
どこで洗濯をしてどこで干すかを考えて設定しましょう。
標準で付いた物干し
アイダ設計のブラーボスタンダードで建てた時、物干しが一箇所標準で付いてきました。
どんな物干しかと言うと
こういう物干しが2本ひと組で付いてきました。これを窓際に付けて利用することが出来ます。もちろん物干し竿はは付いていません。
ホスクリーン HBは長さが3種類くらいあるので、どのホスクリーンを付けられるかを営業に確認しましょう。
注意点
うちは窓際にホスクリーンを付けてもらったのですが、実際に付いていたホスクリーンHBシリーズは窓壁用ではなく腰壁用でした。使い方が違うホスクリーンが付いていたので、結構使い勝手が悪いのですね。
正直建てた時には窓壁用と腰壁用などの種類は知らなかったので、変なことになってしまいました。
ですので、ホスクリーンを付ける場合は、仕様を確認したほうが良いと思います。
ちなみに腰壁とは、バルコニーやベランダにある腰の高さくらいの低い壁ですね。
ホスクリーン窓壁用の特徴
洗濯物を干すときに角度を変えることができます。
斜め上、水平、斜め下の3方向で、使わないときは下90度に下ろします。下で洗濯物をかけてから上に持ち上げられるので、窓際で干すには良い仕様です。
ホスクリーン腰壁用の特徴
低い位置で使う仕様になっているので、窓壁用と違う動きをします。
干すときに使う方向は、斜め上、水平に2方向です。使わないときは一旦上方向にあげてから下ろすという2段階の手順になります。
窓壁に設置するときは結構高い位置にしますので、下に下がらない腰壁用は使い勝手が悪いです。
最後に
我が家の場合、全自動ドラム洗濯機を使って乾燥まで行うことになったので、使い勝手が悪いホスクリーンは一回も使いませんでした。もし窓壁用だとしても洗濯機で乾燥まで行うことになったので結果としては物干しとしては使わないと思います。
他の使い方としては、夏場にすだれなどをかけて日よけにするなどが出来ますので、外断熱としては優秀な使い方ができます。
使うかどうかは好みですが、できれば窓には窓壁用にしたほうが良いかな、と思いました。